商品説明
家族の歴史は、誰かを想う祈りから始まります。
この「段雛 ―小―」は、単なる節句の飾りではなく、時を超えて、家族の絆を繋いでいくための「心安らぐ大切な場所」として彫り上げました。
段を成す人形たちは、まるで家族そのもの。
それぞれの役割を持ちながら、ひとつの物語を紡ぎ出す姿には、調和と愛情の精神が宿っています。奈良一刀彫の力強いノミの跡は、一つとして同じものはありません。
それは、お子様の成長と同じく、二度と戻らない尊い時間を記録し続けるための「刻印」の様なもの。
「いつか、この子が親になったとき、同じようにこの人形を飾り、自分の子供の幸せを願う。そんな日が来るように。」
そんな未来への願いを託せるほどの、確かな存在感と品格をこの段雛に込めました。
白木から滲み出る木本来の温もりと、時を経るごとに味わいを増す奈良一刀彫の美しさは、何十年という年月をかけて、ご家族と共に成長していきます。
お子様へ、そしてその先のご家族へ。
人生という物語の中で、何度も読み返したくなる「心のお手紙」を。
一生涯、ご家族の暮らしにそっと寄り添い、温かな記憶を刻む宝物としてお迎えください。
コンセプト
NARADOLLHIGASHIDAは全てハンドメイド。
用いる技法は「奈良一刀彫」、一刀一刀魂を込めて彫り上げる事からその名前が付きました。
大木から取り出した木地に大胆な面の彫りで造形し、日本画の絵の具と金箔を使用した繊細な色付けを施すのが特徴です。
奈良の地に800年続く奈良一刀彫は江戸時代、名工「森川杜園」により芸術の域にまで昇華され、
近代には日本を代表する彫刻家「平櫛田中」がその作品に感銘を受け奈良一刀彫を収集してまわるなど、
その芸術性は全国的にも高く評価されております。
NARADOLLHIGASHIDAはさらにその奈良一刀彫を見つめ直し、
元は人々の生活に寄り添っていた奈良一刀彫本来の姿を目指し、デザインを取り入れて現代に調和させたものづくりをしています。
商品詳細
サイズ:約H335×W265×D230mm
【飾った状態でのサイズ】
2027年度分 予約受付中
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*予定数に達した時点で予約受付は終了となる場合が御座います。ご了承下さい。
ご予約の状況で前後する事もありますので完成次第ご連絡致します。